アラサー女子のday by day

田舎者のアラサー女子が都会にやってきて、気になることやお気に入りなどつらつら書く備忘録ブログ

産前に準備しておいて良かったこと

こんにちは、セオです。

ブログにちょこちょこ書いていましたが、里帰りせず出産しました。

その際、産前に準備しておいてよかったことをまとめてみました。

 

 

ネットスーパーに登録

旦那氏に買い物に行ってもらっても、これいる?みたいなのを買ってきたり(笑)

旦那氏に娘をあずけて気分転換で買い物に行っても荷物も重いしふらふらなんてこともありました。

そこからは、一週間分の食料をネットスーパーで買うようになり、

まず、無駄遣いが減りました!!

そして玄関まで持ってきてくれるのでかなり助かっています。

 

 ただ、人気の時間帯の配達便が埋まってしまうのが早いのがたまにきずでず。

今は家にいるので時間の自由がききますが、働き出してからどうしようか考え中です。

 

自治体の産後ヘルパーの申し込み

事前に市の産後ヘルパーへ申し込みしました。

お願いした簡単な炊事・掃除などを主にしてくれました。

 

実母が来てくれる予定でしたが、まん防か緊急事態宣言が出て(どっちか忘れた)、

仕事の都合もあってコロナで県外に出れないということになり、お願いしました。

ヘルパーさんには主に掃除をお願いしました。

まず自分の家事負担が減ってお願いしてよかったです。

ずっと家にいたので世間話をしたりして気分転換にもなりました。

 

来てもらえる期間と回数が決まっていたので、様子を見ながら徐々に来てもらう回数を減らしていき、自分で家事をする練習(?)をしていきました。

そうすることでヘルパーさんに来てもらわなくなってからも困らなかったです。

 

内祝いの目星を付ける

金額と相手によって送るものが変わってくるのでおおよそで目星を付けていました。

百貨店などへ直接行って用意するのが困難だったため、ギフト専門通販サイトで購入しました。

出産内祝い専門|出産内祝い・お返しのギフトならベルネージュダイレクト(ベビパラ) (sd-gift.jp)

 ☝ベルネージュダイレクトを利用しました。

地域によって風習が違うと思うのですが、こちらのサイトはとても分かりやすく、命名札・熨斗紙や子供の顔写真付きのメッセージカードを自分で選んでつけられたりと自由度が高くてとても使いやすかったです。

 

旦那氏にしてもらう手続き系のリストアップ

男の人って手続き系苦手な気がするのは私だけでしょうか(笑)

出産してからの手続きリストアップを事前に事細かに申請する内容・申請する場所・必要なもの等、一枚の紙に書いて事前に準備しました。

旦那氏は分かりやすく抜かりなくできたと言っていました!(言わせたに近い)

 

思いついたところ、こんな感じでした。