アラサー女子のday by day

田舎者のアラサー女子が都会にやってきて、気になることやお気に入りなどつらつら書く備忘録ブログ

絶賛無職(求職中)保活に行き詰まり中の話②

こんにちは、セオです。

どうも現在絶賛無職(求職中)保活行き詰まり中です。

 

前回からの続きで

各方面に文句を言いたいことが、いくつかあるので書いてみようと思います。

 

 

 

ハローワークと行政そして行政と認可外保育所の連携が取れていない

どこで相談しても、仕事していないと保育所に入れないだの保育所決まってなかったら仕事ができないだの、煮え切らない返事ばかりで、だから相談してんだよ!!!!と車の中でくやしくて帰り道に泣いたりしていました(笑)産後メンタルなめんな!笑

どうしたらいいのか具体的に聞きたくてもどこも☝の一点張りで何のための相談なのか、相談してるこっちも本当に意味がわからなかった(これは人の問題かもしれない)。

激戦区なら激戦区ならではの対応もあるのではないだろうか。

 

求職中の点数が低すぎる

ただただ求職、育休などいくつかの分類で分けるのではなく、所得でも分けるべきだと思った。

なぜ所得でも分けるのかというと、求職中と言っても生活に余裕のある求職中とそうでない求職中があるからだ。生活に余裕のない求職中なんて死活問題である。

マジで死活!!!!毎月赤字だよ!!!もうすぐ貯金が底をつくよ!!

旦那氏のボーナス待ちだよ!!!

 

認可外保育所も欠員数をわかりやすく開示して欲しい

育児中、保育所探すのは本当に大変。

認可外はHPを調べても欠員数が見当たらない。これを一から電話して調べていくのは本当に手間である。育児の片手間にできたもんじゃない。

これを行政が介入して認可保育所と同じようにひと月毎でいいから欠員数を出して欲しい。申し込みは各々認可外保育所へするのでどうだろう。そうするとスムーズに保活できる人が増えるのではないだろうか。

 

 

保活の手順を行政も理解し、わかりやすく開示して欲しい

激戦区で入園が難しいのは仕方がないとして、どこの自治体でも無職(求職中)保活の人がいるのではないだろうか?

それに求職・育休もろもろ初めは誰でも初心者である。

新入社員には仕事の方法を教えるのと同じように保活初心者向けに手順があってもいいのではないだろうか。

全保活パターンに向けやんわりとした方法を書くのではなく、各パターン毎、経験者やハローワークと共同して手順をしっかり書くべきだ。やんわりとした手順では私のように損をする人が沢山いるのは目に見えているだろう。

そして、手順をしっかり明記することで保活に悩む人が減り、行政も無駄な仕事が減るのではないだろうか。

ひねくれた考えだが、役場の人は保活に悩んだ人いないんじゃないの?ってくらい対応が酷かった。困っている人は本当に困っているんだよ。

 

どうして保育無償化が3歳児から?

え?え?謎じゃない?どう考えたって0~2歳児のほうが大変じゃない?

中途半端なことせず、みんな保育無料化にしてほしい。

 

なんとなくだが、ここに3歳神話が残ってる風に思えて仕方がない。

3歳まで家で子育てしたほうがお得ですよとでも言いたいのか(THE☆ひねくれ者)

 

1番今必要なのはのは待機児童なしの全入れ

一番困ってるのこれじゃない?

少し前に少子化対策でウエディング事業に助成金っていうの聞いた時にはとち狂ってんなアってキレそうになったよwww

これは少子化対策にならないと思うのは私だけでしょうか?

明石市みたいな自治体が国中にできることを望みます。

 

働きたいのに働けないジレンマなんてなくなってしまえ。

 

認可外ばっかり増やして初期投資をケチろうとすな、国。

ケチって国民の負担増やしても最後は自分たちの首を絞めることになるからな?

こちとら保育園選ぶ前に入れるところなくて選ぶ余裕なんてないんだよ!

 

本当の文句(愚痴)になったんですが、支離滅裂ですみません。

嘆願書書こうかなと思うレベルで嫌になっていました笑笑

 

文句ばっかり言っても仕方がないので、

自分のミスも含めて次は無職(求職中)の保活の仕方もまとめたいと思います。